とても暗い部屋だ。
「やあ、いらっしゃい」
そこには白くてほんのり発光する小さなオバケのようなものがいた。
「ここは世界の明暗を調整する部屋なんだ」
「実は僕は、いや、僕たちは兄弟でこの部屋を管理していたんだ。」
「一緒に探してくれないか!」
部屋が急に明るくなった!
「あれ、尋ね人かな?」
そこには真っ黒で今にも吸い込まれそうな小さなオバケがいた。
「なるほど、つまり明と暗の世界で切り離されてしまったか、、、」
「明暗を切り替えられるあなただけが頼りです!」
「お?今の問い解けたんだ!すごいなぁ」
「明るくすると、また違ったものが見えるだろ?」
「次の問いに来たようだね」
「ここにもヒントが隠されているはずだよ」
「順調だね。でも気をつけて」
「光の下では、真実が形を変えることもある」
「これが最後の試練の前の、最後の部屋だ」
「すべてを思い出して、答えを導き出すんだ」
答えを刻め