とても暗い部屋だ。

「やあ、いらっしゃい」

そこには白くてほんのり発光する小さなオバケのようなものがいた。

「ここは世界の明暗を調整する部屋なんだ」

「実は僕は、いや、僕たちは兄弟でこの部屋を管理していたんだ。」

「一緒に探してくれないか!」